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心理学的感性
ケンカ両成敗ではありませんが、ケンカした双方の評価が下がるのです。このようにしてお互いの感性を利用し合えれば、多角的な視点から、より深く物事を掘り下げることもでき、仕事の質もアップしていくのです。ビジネス心理において、違う感性の持ち主だからこそ開ける道もあるということがあります。一方的な見方では対応できない場面に出くわすことも少なくなく、色々な視点から物事を考えていく必要があるのです。
考え方を変えてみましょう。そんな中でソリが合わないからとケンカをするのは、部署のメンバーにしてみれば協力体制に否定的な態度に見えてしまいます。じっくり話をしてみたけれど、考え方や価値観が違うというように、やはりソリが合わない人というのは当然います。仕事は、一つの価値観だけで進んでいくわけではありません。
行き詰ってしまったとき、同じ価値観の持ち主同士だと考える道筋が同じですから、袋小路に追い込まれる危険性があります。けれど、そこに全く違った発想を持つ人物がいれば、思いもかけない道があけることも少なくありません。つまり、自分では考えもつかないようなアイデアを持っているということなのです。けれど、同じ感性を持っていないことイコール同じ部署で働けないということではありません。
考え方や価値観の違う相手というのは、自分とは違う視点を持った人物ということになります。同じ部署にいるということは、共通の目標を持って働いているということです。そして、より良い結果を出すために、部署のメンバー全員の協力体制は不可欠です。いざという時に助け合える関係でいるためにも、日ごろからの会話などを通して相手の価値観を知っておくことが大切なのです。
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